5月末で退職した

職場のメンバーに

歓送迎会の席で

お疲れ様でしたということで

お花をいただきました





これでも仕事は真面目で

厳しいことばかりを言っていたので


正直なところ

嫌われてるんじゃないかとか

煙たがられてるんじゃないかとか

思っていたので


こんな風に送ってもらえるなんて

思ってもみなかったので

すごくすごく嬉しかったです( ´ ▽ ` )



ありがとうございます





わたしのいた業界

放課後デイサービスの業界は

まだまだ発展途上にあります。



需要と供給の関係で

ここ数年で

事業者が次々とでき


ある程度の施設数が

揃ってきたところで


今現状、

施設が淘汰されていく時代に

突入してきました。




利用者は

預かってくれる施設を

探すのではなくて


預けたい施設を探す

時代に変わってきています。



それに伴って

良いサービスを提供する

施設がどこなのかを

親は見極める目を

養う必要があります。




事業所は懸命に

その時代の変化についていこうと

頑張っていますし、


働くメンバーも

子供達と向き合うために

頑張っていますが、


一生懸命さがあるからといって

それで良いという

お話ではありませんので、



事業所はサービスの

質の向上をはかるために

もっともっと勉強をしなければ

なりません。




勉強とは

障害について

専門的に学ぶことの

意味ではありません。



わたしの言ってる勉強とは

人と人との付き合い方のことです。



事業所は利用者さんと

その家族との付き合い方。


親は子供の取り巻く環境との

付き合い方。



専門性をもって

支援に当たるのは

当たり前のことですが、


利用者さんを「障害者」ではなく

ひとりの「ひと」として

対等に付き合ってゆくことが


大切だと思います。



その上で専門性が

活きてくるのだと思うのです。



利用者である

障害をもつ子供を育てる親もまた

一緒に勉強せねばならないと

わたしは思います。



親は「我が子の専門家」となり

もし何かトラブルがあっても

建設的な話し合いができるように


子供と関わってゆく中で

鍛錬してゆくことが

大切だと思います。





1年3ヶ月という

短い期間ではありましたが


良くも悪くも

とても中身の濃い環境で

多くのことを学ばせていただきました。


そしてその経験は

大きな財産となりました。


しばらく福祉業界からは

離れる予定ですが、


また戻る予定ですし

そのときは

この経験を必ず活かしてゆきたいと

思っております。



一区切りのための退職。


寂しさはないかと言われれば

嘘になりますが



将来に向けて

今は淡々と

大学の方のお勉強を

頑張って行こうと思います( ´ ▽ ` )