子供にプラスの経験を積ませていますか?

プラスの経験とは、「楽しい」と感じたり、「嬉しい」と感じるような、「ワクワク」するような経験のことをいいます。

子供にプラスの経験を積ませることは、子供の思想を豊かにし、のびのび、すくすくと、成長させることに、つながります。


娘は最近、「わたし お母さんになりたいの」と、将来なりたい姿を語ってくれます。最近は「幼稚園の先生になりたい」とも言ってきます。

お母さんや幼稚園の先生になりたい理由は、具体的で、その理由もハッキリしています。


娘がお母さんになりたい理由は、「お母さんみたいに、料理したい」から。

幼稚園の先生になりたい理由は、「担任の先生みたいに優しくて楽しくみんなと遊びたい」から。


これまでに経験してきたことを糧にして、将来なりたい自分をイメージしている様子です。


例えば、母親である私が、「料理しない人」ならば、「お母さんみたいに料理をしたい」という発想は生まれないでしょう。

幼稚園の先生が、「怒ってばかりで、みんなを楽しませてくれない先生」ならば、「幼稚園の先生」になりたいとは、思わないでしょう。



リクエストされた料理を食卓に並べるために、一緒に買い物に行き、一緒に料理をし、楽しく会話をしながら食事をする。

その経験によって、楽しかったり嬉しかったりという感情が、生まれる。

それが、母親に対する、プラスの感情へと変化する。

そのようなプラスの経験によって、他人に対して「楽しさを与えること」や「嬉しさを与えること」を考えるキッカケとなる。

よって、思考は豊かとなり、のびのびスクスク育つことへと繋がってゆく。


子供が過ごす環境は、子供の人格形成において大切であるから、より良い環境で過ごさせたい。

だって、「楽しい」「嬉しい」プラスの経験があることは、思想を豊かにさせてくれるから。


娘との何気ない会話から、また1つ、お勉強させてもらいました。


ありがとう